ちょっと店内が・・・

皆さんこんにちは。店主の高橋です。最近、新型コロナウイルスの関係で、家の片づけや、断捨離をする方が大変増えています。その際に、昔から伝来した貴重なものが一緒に捨てられるという事が多々あるようです。私の仕事はそうした貴重なものを、捨てられる瀬戸際から「救出する」という大切な役目を担っていると考えております。すでに愛媛県などでは、美術品の救出マニュアルまで作られ始まっています。私どもは、美術品を買取るということを前面に押し出して、救出しようと考えています。そして次の世代に引き継いで行ってほしいと願っております。その美術品を大切にして頂く方に橋渡しをする事が私どもの最大の役割だと考えております。どうか片付ける前に一度確認し、これは、というものがありましたら「大徳美術」へご連絡ください。また、安心してご来店いただけるようにと、店内は窓を開け、風通しを良くし、空気が循環するように努めています。一刻も早い新型コロナウイルスの終息を願うばかりです。ただ、最近買取に行った際、美術品とは別にご自宅ではもう「必要ない物」を一緒に持って帰ってくださいという要望が多くあり、荷物で店内が狭くなりつつあります。私はどうしても断れない性格なものですから、お年寄りの方にそう言われましたら「イヤ」と言えずについつい「分かりました」と言う事で持って帰ります。「捨てないでね」と言われると、中々処分も出来ずちょっとモヤモヤとした気分になります(笑)しかし、行った先々でワンちゃんや猫ちゃんがいると可愛くてとても癒されます。美術品も究極的には、「心の癒し」だと私は考えています。ぜひお時間のある方はちょっと狭くなっていますがお店まで美術品を観に来られてはいかがでしょうか。出張買取に出掛けている場合がありますので、ご来店の際は電話連絡を頂けるとありがたいです。

別府市を代表する昭和の時代の画家、松本真砂雄先生の作品です。全体像をご覧になりたい方は店内に飾っておりますのでぜひお越しください。

前の記事

母の日

次の記事

江戸時代の甲冑