日々学びです。

皆さまこんにちは、大徳美術店主の髙橋です。桜は咲くまでがワクワクしますね。咲いてしまうとあっという間に散ってしまうので私は少しセンチメンタルな気分になってしまいます。

ところで先日、ある道の駅に立ち寄りました。

車を停めて外を見ると、すぐ横に川が流れていました。

何気なく眺めていると、一羽の鷺さんがじっと動かず、水面を見つめています。

あんなところで何をしているのだろうと思い、しばらく見ていたのですが、どうやら魚を狙っているようでした。
それにしても、こちらが近くにいるのに全く気付く様子もなくそれほどまでに集中しているのかと驚きました。

思わず、その様子を写真に収めました。

しかしその時、ハッと気づきました。

あの場所に立っているのにはちゃんと理由があるのだと。
魚が通る場所を見極めそこに陣取ってただひたすら待つ。

無駄に動かず機を逃さない。

考えてみれば今も昔も変わりません。どこに立つかで結果は大きく変わります。
乱世と言われる時代でも、結局はどこに「陣を取るか」が、だいじなのだと。

この日は一羽の鷺さんに教えられた気がします。

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